現在では、渡米治療と遠隔治療の2種類からお選びいただけます。
感染症が流行し渡米治療が実施できなくなったため遠隔治療をスタートしましたが、現在では両プログラムを実施しております。

はい、治療内容が少々異なります。
様々な違いがございますが、大きな違いはアレルギーに対するアプローチの有無です。アレルギー治療はクリップテストと呼ばれる検査を経て薬剤を作成し、何時間もかけて注射し少しづつ体を慣らします。こちらは遠隔治療ではできない治療となります。
その他のにも細かな違いがございますので、お気軽にご質問下さいませ。

治療が開始できる日程に関しては、時期によってはウエイティングリストが発生していることもございます。無料相談の際に開始可能日に関してご質問ください。

遠隔治療であれば、お休みせずに治療に参加することが可能です。診察日は平日もありますが、出来るだけ週末に診察を行っております。
詳しい日程は無料相談でご確認下さい。

軽度・重度に関わらずプログラムにご参加頂けます。自身が軽度アトピーだと思っている患者様でも、治療後に日常生活への負担軽減を実感する方が沢山いらっしゃいます。また、早い段階で正しい治療を行うと難治化することを防げます。

ドクターの治療では、患者様に必要なお薬を処方致します。必要な方にはステロイド軟膏を処方することもございます。ただし、ステロイドはあくまでも対処療法として使用し、長期間にわたっての使用を推奨するものではありません。あくまでも、ステロイドは辞めることを前提に使用します。

妊娠何週目かによって治療方針を決める必要があります。肌の状態によってどのような治療が必要になるか、妊娠中・出産後何カ月なのかにもよって処方するお薬が変わります。可能な治療から開始し、適切な時期に適切な治療をご提案致します。

治療にかかる料金に関しては渡米治療と遠隔治療で異なります。また、レートによっても異なることもございますので、無料相談にてご確認くださいませ。

こちらのサイトは医療広告ガイドラインの基づいて作成しております。治療内容や処方されるお薬に関しては個人によって異なりますので、まずは無料相談にてご相談ください。